B.D.L. Tumblr

正直なところ、自分が自分の人生の主人公でない、と感じたことなんてない、ような気がする。だいたいそんなふうに、自分が天の上のだれかさんのシナリオどおりに動いていると感じたりしたら、完全にプリントアウトものだろう。まあ、そう言ってしまえば主人公とてそうなのだけれども。

 いっぽうで、自分の人生を生きに生きているか、コントロールしているか、ドライブしているか、といえば、まったくのノーである。川の流れがあるのならば受け身、石ころのようにころがって、しかるべき地点で止まる。 誰かがひっくり返してサワガニでもいないか探す。そういう人生。